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【ショック!】産後の痔が治らない!女性におすすめ!京都の渡邉医院肛門科

出産準備
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妊娠中、痔になりました。

産後、悪化して全然治りませんでした。

でも実は私のような人は他にもたっくさんいたのです!

そこで関西にはなりますがおすすめの肛門科 渡邉医院さんをご紹介します!

渡邉医院さんのおかげで今はもうおしりも心もスッキリです♪

お医者さんの円座クッション

妊娠中は痔になりやすい

妊娠中に痔を発症する人は実に85%もいると言われています!
【参考】※3Gojnic, M. et al.: Clinical Experimental Obstetrics and Gynecology, 32: 183, 2005.(海外データ)

そのうち95%以上がいぼ痔です。

みんな口には出せないけれど悩んでいる人は多いんです。

妊娠中は黄体ホルモンの分泌が盛んになり、その影響で腸の動きが鈍くなり便秘がちになります。

便秘になって強くいきんだりすると肛門に負担がかかっていぼ痔ができてしまいます。

また、大きくなった子宮が直腸や肛門部を圧迫することでうっ血が起こり、痔になりやすくなります。

さらに出産時の強いいきみや、会陰切開などで肛門のしまりが悪くなるので、状態が悪化するのだとか…。

そして出産後も母乳に水分を奪われるので便が硬くなったり、慣れない育児のストレスから便秘が続きなかなか痔が治らない人が多いのです。

これだけ聞くと痔になって当たり前って感じですよね。

女性におすすめ!京都の渡邉医院 肛門科

肛門科は行くの恥ずかしい人が多いですよね。

でも、市販の塗り薬を使ってもなかなか良くならない、トイレのたびに不快といったことに我慢し続けるのはしんどくないですか?

そんな人におすすめなのが京都にある「渡邉医院 肛門科」さんです。

こちらは京都で3代続く90年の歴史をもつ肛門科です。

渡邉医院さんでは待合室にいる人のおよそ7割くらいが女性なのに驚き。

しかも結構若い女性が多いので、恥ずかしいという気持ちが薄れます。

出産後すぐに手術、赤ちゃんと一緒に入院が可能

渡邉医院さんではなんと赤ちゃんと一緒に入院することができます。

子どもを預けないとっていう心配がないのがいいですね。とてもありがたいです。

出産後に痔に悩んでいるママは本当に多いらしく、このような受け入れをしてくれています。

産後に痔がかなり悪化してしまい、産婦人科から直接渡邉医院さんへ送られてきた人もいるそうですよ。

先生が優しくて親切

渡邉先生はとても優しくて親切です。

先生と話すと女性の患者さんが多いのが納得できます。

恥ずかしがっている患者さんとちゃんと向き合ってくれるので、いつの間にやら恥ずかしさがどこかにいってしまい、悩みをつらつらと打ち明けてしまいます。

妊娠中、産後の痔はみんななるから気にしなくていい、大丈夫だよーと。

食事のことなんかも質問すればすごく丁寧に答えてくれます。

渡邉医院さんに行くまでは、女性の先生がいる肛門科がいいなと思っていましたが全然そんなこと気にしなくてよかったです。

まるで文化財?!

渡邉医院さんに行くとまず最初にその外観に驚かされます。

ここは重要文化財か?と思いました。

木造和風の町屋造りでとても病院とは思えません。というか肛門科とは思えません。

入院設備は赤ちゃんと一緒の人も考慮して畳の部屋もあるそうですよ。

渡邉医院さんは県外からも患者さんが来るほど人気です。

予約制ではないのでちょっと待つこと覚悟で行ったほうがいいです。

早めに病院へ行って完治

渡邉医院さんに行ってから市販の薬を使うことがなくなりました。

あんなに苦しんで悩んでいたのがウソみたいに改善していきました。

最初は恥ずかしいかもしれませんが、長くツライ気持ちを持ち続けるより絶対行って治療した方がいいです。

特に産後は痔だけでなく、
乳腺炎になっておっぱいも痛いし、
授乳で肩も腰も痛いし、
肌は荒れるし、
髪の毛は抜けるし、
中耳炎にはなるし、
他にも色々こんなに全身満身創痍
になるのかと思いました。

病院へ行った方が今後を考えるとずっとラクですし、赤ちゃんにとっても自分にとっても安心です。

便秘予防法

とにかく便秘にならないことが痔にとって大切です。

そこでやっぱり大切なのが食生活です。

  • 発酵食品を食べる
  • 食物繊維を摂る
  • 朝食を食べる

予防法はたくさんありますが、そんなにいくつもできないのでとりあえず押さえて欲しいのがこの3つです。

納豆、味噌、ヨーグルトなど発酵食品をを積極的に食べ、野菜やきのこ類、海藻類、こんにゃくなど食物繊維をとりましょう。

これらは母乳育児にも大事なことです。

そして朝食を食べることは、体の中の老廃物を出すという重要な役割をもっており、朝食後に必ずトイレにいく習慣をつけることで便意を催すことが多くなります。

また、産後は授乳で水分不足になりやすいので、しっかり水分をとりましょう。

妊娠中、産後に円座は必須

お医者さんの円座クッション

産後とにかく必要になるのが円座です!

入院中はいいですが家に帰ると円座なしではどこにも座れません。

どこに行くにも円座を持ち歩いていました。

妊娠中も腰痛は悪化するので、早めに用意しておきたいアイテムです!

おすすめがこちら!



腰痛、出産後、床ずれ予防などに最適「お医者さんの円座クッション」

円座ならなんでもいいやと思って1000円くらいで円座を買ったのですが、全くおしりに合わず、座り心地も悪いし、結局使えませんでした。

長く使うことを考えて、円座はしっかり選んだほうがいいですよ!



ウォシュレットの水を刺激の少ないものに浄水してくれるこんなものもありますよ。

産後は悪露のせいでウォシュレットも必須ですからね。

変えたらおしりがヒリヒリしなくなったという口コミも。

まとめ

妊娠中、産後痔に悩まされるのはもはや当たり前です。

恥ずかしくてみんな口には出せないけどみんな悩んでいます。

そんな悩みを持ち続けるよりサクッと完治してしまったほうが、赤ちゃんにとっても自分にとってもいいです。

京都もしくは関西にお住みの方でしたら是非渡邉医院さんに行ってみてください。

自信をもっておすすめします!

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