【すぐできる】絵本嫌いな子どもの対処法3つ!親のNG言動7つ

絵本
図書館の本のイラスト

子どもが絵本を読んでくれない

本を読むと
「頭がよくなる」「想像力が豊かになる」など良いことがたくさんと聞くし、できるなら子供には本好きになって欲しいですよね。

そこで子どもの絵本嫌いの対処法をご紹介します。
絵本の楽しみ方、親が注意する言動などもまとめましたので、参考にしてください。

子どもの絵本嫌い対処法3つ

今からでも本好きになれる。

絵本嫌いな子どもに今からできる簡単な対処法をお教えします!

・図書館に行く習慣をつける
・図鑑を用意する
・子どもが取りやすいところに本を置く

どれも簡単ですぐできそうですよね。詳しくご説明します。

図書館のイラスト「レンガ造りの図書館」

図書館に行く習慣をつける

まずは本に囲まれた環境に行くことが大切です。
図書館の子どもコーナーにはおすすめの本も分かりやすく並べてあったりします。

行けば子どもは何かしら本を引っ張り出して読もうとします。

ここで気をつけたいのが親が本をすすめないことです。たとえ子どもが手にした本が年齢に合っていなかったとしても「これはまだ難しいよ」とか言わないようにしてください。

自由に選ばせるのがポイントです。放っておくということが一番です。

たいてい10冊までは借りれるので、子どもがどんどん本をもってきたら最大限借りてあげましょう。

借りて帰って家で全く読まなくてもいいんです。
ここでも「自分がこれがいいって言ったんでしょ!」とか言いたいでしょうけど我慢、我慢。

読み聞かせをしている女性のイラスト

お話の会に参加する

どこの図書館でも月に1回ほど「お話の会」や「読み聞かせの会」を行っています。

できればこれに積極的に参加してください。

ここでは図書館の方や、現役保育士の方がおすすめの絵本を読んでくれます。

おすすめの絵本を教えてもらえるのはもちろん、この時に図書館の人がどのように読み聞かせをするのか参考にするのです。

結構大げさに抑揚をつけたり、合間で子どもに問いかけたりテクニックが色々見れるので是非盗んでください。恥ずかしいかもしれませんが、家で見ているのは子どもだけなので大丈夫です!

後ほど具体例をお教えします!

まずは図書館通いを習慣化して、図書館は楽しいところだと思うようにしてあげてください。

図鑑を用意する

絵本が嫌いな子でも図鑑なら見るという子が多いです。

車が好きなら「乗り物図鑑」、動物が好きなら「動物図鑑」、スポーツが好きなら「選手名鑑」でもいいんです。

動物園に遊びに行ったあとに動物図鑑などを一緒に見るのもいいですね。

ちなみにですが、東大生に行ったアンケート87%の人が子どもの頃から図鑑を見ていたと答えたそうです。そしてそのほぼ全員が読書好きと答えています。

図鑑ならやっぱり小学館の図鑑NEOがおすすめです。

最近ではマクドナルドのハッピーセットがコラボしているので、それで興味のある分野を見極めてから購入してもいいですね。

本棚のイラスト

子どもが取りやすところに本を置く

本を身近に置いて、本に触れる機会を増やします。

我が家は子どもの本はリビングに置いてあります。

理想を言えば子ども自身が出し入れしやすいように、子ども目線の本棚を用意するといいです。

そして背表紙は分かりにくいので、表紙が見えるとなおいいですね。

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まずはこの3つをするだけで、本がぐっと身近なものになります。

子どもは予想外に意外なものに興味を示すので、地図や辞典などは手に取れるところに置いておくといいですね。

我が子は一時道路地図にハマってました。

自然な形で絵本に触れる機会を作ってあげましょうね。

やってはいけない親の言動7つ

本に触れる環境を作っても、親の言動次第で本嫌いになってしまします。

そこでやってはいけない親の言動を7つお伝えします。

  1. 親が本を読まない
  2. 親が本を選ぶ
  3. 本を強制する
  4. 読み方を否定する
  5. 感想を聞く
  6. しつけ、知育を期待する
  7. 親子の読み聞かせをやめる

親が本を読まない

子どもは親の姿をよーく見ています。

そもそも親が本を読まないのに、子どもが興味を持つわけがありません。

親が楽しそうに本を読んでいれば子どもはマネするようになります。

これは私のマネをして文庫分を開いている我が子です。

いっぱしに読書をしている風ですね。

文庫本でなくても、雑誌やマンガでもいいので、「本を読むことは楽しい」と子どもの前で見せてください。
本に夢中になってしまうと逆にめっちゃ怒って本を取り上げて投げつけてしまうので、そこは注意してください。ママを取られる本が嫌いになってしまうかもしれません。

親が本を選ぶ

ついつい親は推薦図書や知育につながる本を選んでしまいますよね。

でも子どもが興味を示さない推薦図書を無理やり読んでも、子どもは全然楽しくありません。

推薦本はあくまでも推薦。
確かに多くの子どもたちに響いた実績はあるのかもしれませんが、100%ではないです。

または「今」ではないのかもしれません。後々興味を示すこともあります。

ですので、興味を示さなければ一度やめて、しばらくしてからまた出してみると食いつくこともありますよ。

基本は自分で自由に選ばせてあげて、迷っているならサポートしてあげましょう。

本を強制する

「本を読みなさい」「これから本を読む時間」など本を読むことを強制すると、本を読む=嫌なことと記憶されてしまいます。

よく寝る前に絵本の読み聞かせがいいと聞きますが、我が子は寝るのが大嫌いなので、
「絵本読むよ~。」というと、寝かせられる!と思いめっちゃ逃げて嫌がります。

膝の上に座らせようとすると暴れます。

それでも最初は無理やり絵本を読んでいました。いつか習慣化するだろうと…親の自己満足ですね。

もうあまりに嫌がるので、このままでは絵本が嫌いになってしまうと思いやめました。

絵本は昼間寝かせられる心配のない時に、子どもが自分からこれ読んでと持ってきます。

真剣に子供を叱るお母さんのイラスト(躾)

寝る前にこだわる必要はないんですよね。

読み方を否定する

子どもはよくページを飛ばしたり、ペラペラめくるだけといったことをします。

1ページ読んだら、パタンと本を閉じられることなんてしょっちゅうです。

どうしても親は順番に読みたがって、ページをとばされると「まだまだ」といって戻ったり、途中で閉じられると「最後まで聞いて」と言ってしまいます。

でも子どもなりに絵本を楽しんでいるので、否定しないでください。

お気に入りのページがあってそこまですぐに行きたかったり、絵だけを見て楽しんでいたり、楽しみ方は色々です。

感想を聞く

読み終わったあとに「どうだった?」「どんな動物がでてきた?」といった本の内容についての質問はNGです。

本を読んだあとに毎回そんなことを聞かれては子どももうっとうしくてたまりません。

英才教育のイラスト

何と答えたら親が喜ぶのか、顔色を伺うようになってしまいます。

しつけ、知育を期待する

あいさつやトイレトレーニングなど、絵本を通して学んでいってほしい、自分からやるようになってほしいと本をしつけに利用しようと考えていませんか?

上手に利用できることは確かにありますが、なんでもかんでも結び付けてしまうと、子どもにとっては本を読むこと=楽しいことではなくなってしまいます。

大事なのは「子どもが楽しいかどうか」です。

あくまで楽しむもの、楽しい時間を作って、結果知育に繋がれば親も子もHAPPYですね。

親子の読み聞かせをやめる

字が読めるようになったら読み聞かせをやめる。「自分で読めるでしょ」と言ってしまう。

せっかく子どもが本を読んでと言ってくるのにこんなもったいないことしてませんか。

たとえ字が読めるようになっても、物語を楽しむことと、字を読むことは別です。

とくにひらがな、カタカナを覚えたてのときは読むのに必死で、物語が頭に入ってきません。

親に抑揚をつけて読んでもらったり、親と一緒に本を読むということ自体が子どもの楽しみなのです。

親子の読み聞かせは小学2、3年生までは続けてあげると良いと言われています。

読み聞かせの工夫 具体例

図書館でのお話の会が大変参考になると言いましたが、いくつか具体例をお教えします。

アクションをつける

動物の後ろ姿だったり、足跡だったりで、誰かな誰かな?と次のページに行くような絵本の場合、もったいぶって少しずつページをずらしながらめくったり一瞬だけ見せてまた隠したりします。

ライオンさんがガオーっと言っていたら、手で噛みつくフリをしてみたり、登場人物が褒められたり、何か悲しいことがあるようなシーンでは「よしよし」してあげてと言って一緒にやるなど、ただ読むのではなくアクションを入れるだけで子どもの食いつきは全然違います。

子どもに参加させる

小さい子がでてくるような絵本だと、これは〇〇ちゃんだよと言って子どもにしてしまいます。

読むときは子どもの名前に変えて読んで、絵本と一緒の行動をしてもらいます。

いただきますなら手を合わせてもらい、食べるシーンなら本からつまんであーんしてあげてみたり、子どもを絵本の登場人物にしてください。

絵本を読み聞かせている女性のイラスト

絵本に夢中になるかもしれません。

歌にする

子どもはリズムが大好きです。

CD付きの絵本などがありますが、きちんとした歌でなくても大丈夫です。

絵本の文字通りではなくて、何回も繰り返したり、足してみたり、替え歌風に歌ってもいいですね。

我が子がハマった「どーこだ、どこだ」もこの要素があります。

自然と「どーこだ♪ どこだ♪ ぴーちゃんどこだ♪」とリズミカルに言うようになっており、子どもも首を左右に振っていました。

私はガッチャマン風に「どこだ?どこだ?どこだー?」って歌ったりしてました。

分からない人はごめんなさい。YouTubeでみてください(笑)

おすすめ知育本

「絵本に知育は期待してはいけない」と先ほど言いましたが、

子どもが楽しみながら読んで、結果知育につながるなら親子共々HAPPYです。

そこでおすすめをご紹介します。

「あかまる どれかな?」

「あかまるどれかな?」と質問すれば「これ!」と喜んで指差しをします。

正解!と褒めるとめっちゃ喜びます。1日に何回も読んでと持ってきます。

色や形、大きさをどんどん覚えていきました。

自分で考える頭が身に着くと言われています。

「あかまるどれかな?」から始まり、色や形を理解してくると「大きいのはどっち?」や「あかまるはいくつある?」など、長くつかえるのも魅力です。

質問例もついているので使いやすいですよ♪

まとめ

本を読むことは楽しいことです。楽しいことは子どもは大好きです。

是非今からでも本を好きになってもらえるように、本を身近なものにしましょう。

すぐできる対処法は3つ!

・図書館に行く習慣をつける(お話の会に参加する)
・図鑑を用意する
・子どもが取りやすいところに本を置く

そして読み聞かせの方法を工夫したり、親の言動にも注意しましょう。

【やってはいけない親の言動7つ】

  1. 親が本を読まない
  2. 親が本を選ぶ
  3. 本を強制する
  4. 読み方を否定する
  5. 感想を聞く
  6. しつけ、知育を期待する
  7. 親子の読み聞かせをやめる

本を読むことによるメリットは
「学力があがる」「想像力が豊かになる」「頭がよくなる」「優しくなる」「語彙が増える」などたくさんあります。

本を強要するのではなく、本を楽しむことで自然とそういった力は身についていきます。

子どもと絵本を楽しんでくださいね。

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